院長経歴(著書・論文詳細)

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院長経歴(著書・論文詳細)

院長経歴(著書)

著書の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【著書1】
Annual Review 免疫 1997
共著 平成 8年12月 中外医学社
概要
VIII.「感染と免疫」の項でエイズウイルス感染において感染個体内でCD4陽性Tリンパ球の細胞消失メカニズムについて概説している。(P372~378)多くのウイルス感染症でその病態成立にアポトーシスが大きな役割を占めていることが解ってきたが、エイズウイルス感染症においてもウイルス被殻蛋白gp120がCD4陽性細胞の細胞膜レセプターに特異的に結合することでFasシステムを解して選択的にアポトーシスを誘導している可能性について述べている。
著書の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【著書2】
肝免疫の最前線
消化器と免疫No.35別冊
共著 平成11年 7月 マイライフ社
概要
自己免疫性疾患ではヘルパーT細胞の亜分画であるTh1,Th2細胞のバランス不均衡が発症原因の1つと考えられている。
肝における自己免疫性疾患である自己免疫性肝炎(AIH)と原発性胆汁性肝硬変(PBC)においてTh1/Th2およびmemory/naïve細胞比をフローサイトメトリー法で測定したところ自己免疫性肝炎では末梢Th1細胞の比率が高くそのほとんどがmemory細胞であり自己免疫性肝炎の病態にTh1/momory細胞が強く関与していることが示唆された。(P100~104)
著書の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【著書3】
新老年学 第3版
共著 平成22年 1月 東京大学出版会
概要
第4章 老化遺伝子の項において16ページにわたり魚類を用いた老化研究の現状及び有用性と意義について概説した。
最近15年の老化研究は、酵母菌や線虫を用いることで遺伝子解析が容易となったが、これらの実験動物では高等動物における加齢性疾患の解析は困難である。
マウスでは多くのヒト疾患モデルが作成されているが大規模遺伝子解析は困難を極める。
低コストでマウスの50倍以上の個体の飼育が可能な小型魚類を用いた研究は線虫とマウスの両者の利点を兼ね備えており、ここ10年、研究者人口が増え続けている。
また魚類は脊椎動物の約半分の種を占める大所帯であり、その老化形態も種間で多様性を持っており、このことは老化形態の進化を考察する上で極めて重要である。
小型魚類を用いた最新の研究成果を紹介し、その有用性を解説している。

院長経歴(論文等)

学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文1】
パルス療法が著効を示したアレルギー性肉芽種性血管炎の一例
共著 平成 5年 3月 Japanese Journal of Allergology 42(3-2)p439
概要
アレルギー性肉芽腫性血管炎(AGA)は一般に結節性動脈周囲炎に比べステロイドに対する反応性が良く、予後良好と言われているが、本邦でのAGA74症例の報告によると寛解は42%、死亡例も19%に認められ必ずしも良好ではない。
本症例はパルス療法で初めて急速な症状の改善が得られ、その後、寛解状態が続いており、パルス療法を治療法として第一選択としても良いと考えられ報告した。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文2】
過去15年間におけるA型急性肝炎252例の臨床、疫学的検討による最近の動向
共著 平成 8年 4月 「肝臓」第37巻 第4号
P200~207 日本肝臓学会
概要
1980年から1994年までの15年間に入院したA型急性肝炎患者252名をretoro-spectiveに検討し、その背景因子、臨床的特徴を解析した。
A型急性肝炎の発生年度には明らかに周期性があり、調査期間の中では1990年が最も多く、その後5年間は増加傾向が認められた。
重症型は、近年増加する傾向にあり、男性で高齢であることが特徴である。
全体としては、好発年齢の高齢化、女性例の増加、重症型の増加が特徴的であり、A型急性肝炎の最近の動向は、臨床像および病態において変化してきていることが示唆された。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文3】
AVEC-DICmicroscopyによる培養肝細胞の運動性
共著 平成 8年 7月 肝細胞骨格研究会誌 第6巻
P27~33 肝細胞骨格研究会
概要
肝は生態における代謝の中心臓器で多彩な肝細胞機能を営むため多くの酵素とともに、細胞骨格は重要な役割をになっている。
細胞骨格は細胞の骨格としての形態の維持のみならず、細胞自体の運動、細胞内小器官の移動、物質の移送、分泌、細胞内の情報伝達など多岐に渡る細胞機能の中心的役割を果たしている。
我々は、AVEC-DIC microscopyを用いて培養肝細胞の細胞骨格の変化を動的に捉え,肝内胆汁うっ滞のメカニズムについて考察した。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文4】
Induction of Apoptosis by Calmodulin-Dependent Intracellular Ca2+Elevation in CD4+Cells Expressing gp160 of HIV
共著 平成 8年10月 VIROLOGY Vol.224 P18-24 ACADEMIC PRESS
概要
HIV(エイズウイルス)感染CD4陽性細胞内では、HIVの被殻蛋白gp160が産生されるが、遺伝子操作で、gp160を産生するように調節したCD4陽性細胞(UE160)を用いHIV感染CD4陽性細胞のアポトーシスのメカニズムについて解析した。
gp160を発現させると細胞内のCa2+濃度が上昇し、続いてDNAの断片化(アポトーシス)が起こったが、カルモジュリンの拮抗物質でを加えるとCa2+の細胞内上昇は起こらず、DNAの断片化も起こらなかった。
HIV感染CD4細胞のアポトーシスには、gp160 によるカルモジュリンを介した細胞内Ca2+シグナル経路が関与しているものと考えられた。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文5】
抗マラリア薬(Fansidar)により発症した薬剤性過敏性肝障害の1例
共著 平成 9年 2月 日本消化器病学会雑誌 第94巻
第2号 p47~50 日本消化器病学会
概要
ピリメタミン-スルファドキシン(Fansidar)は抗マラリア薬として広く用いられている薬剤である。
しかしこの薬剤の副作用は肝機能障害、好酸球性肺炎などの内臓障害および紅皮症、掻痒性紅斑性皮疹、中毒性表皮壊死、Stevens-Johnson's症候群など皮膚粘膜病変などに300件以上の報告例があり、現在予防投与は行われない。
Fansiderは半減期は数日と言われているが、今回の症例では服用中止後33日間血中に存在し、これに起因して遅発性の薬剤性肝障害が起きた考えられ注意が必要である。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文6】
Fas ligand-mediated depletion of CD4 and CD8 lymphocytes by monomeric HIV-1-gp120
共著 平成 9年 5月 Archives of Virology 1997 Vol.142
p1771~1785Springer-Verlag
概要
AIDSの死因は様々な日和見感染と二次性の悪性腫瘍であるが、その原因はHIV感染によるCD4陽性T細胞の著明な減少と免疫能の崩壊による。
HIV感染CD4陽性細胞の障害はウイルス感染細胞の障害とウイルス非感染細胞の障害に分けられるが、血清ウイルス量に比して消失するCD4陽性細胞の量が極めて多いので、非感染細胞の障害が重要と考えられておりそのメカニズムはアポトーシスが考えられる。
非感染細胞障害のメカニズムを探る目的で健常人T細胞にHIV被殻蛋白gp120を加え、アポトーシスを誘導するFas-FasLシステムの発現を検討した。
その結果、gp120が結合したCD4陽性細胞が可溶性FasLを産生し、それによってFasを発現したCD4陽性細胞、CD8陽性細胞がアポトーシスに陥ることがわかった。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文7】
胃潰瘍からの吐血を契機に発見されたDiffuse Antral-Vascular Ectasiaの1例
共著 平成 9年 7月 Gastroenterological Endoscopy
第39巻 7号 P1230~1238
日本消化器内視鏡学会
概要
Angiodysplasiaは内視鏡検査上みられる消化管の異形成であり、胃では約2~4%にみられるといわれ、消化管出血の原因の1つとして知られている。
我々は吐血を主訴として入院した胃潰瘍患者に、同時にDiffuse antral vascular ectasia(DAVE)を認め、潰瘍治癒過程で、大きさと占拠部位の変化がみられた珍しい一例を経験したので報告する。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文8】
Effect of Acute Ethanol Administration on Hepatic Microcirculation in Rats-from Hemodyamic and Morphological Points of View
共著 平成 9年 8月 Microcirculation annual Vol.13
p169~170 NIHON IGAKUKAN
概要
エタノールは肝組織のゾーン3に低酸素状態を引き起こし肝障害をきたす。
この現象はエンドセリンを介した門脈の血管収縮が原因と考えられている。
我々はラットの腸間膜静脈からエタノールを投与し、肝血流量(HBF)、組織内ヘモグロビン量(I-Hb)、組織酸素飽和濃度(I-SO2)を測定し電子顕微鏡により肝の形態学的な変化を検討した。
HBF、I-Hb、I-SO2はエタノール量により異なったが、高濃度エタノールでは門脈領域を中心に肝細胞障害が生じ、肝SEFの数と大きさが著明に拡大することが電顕像から明らかになった。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文9】
The zebrafish as a vertebrate model of functional aging and very gradual senescence
共著 平成15年 7月 Experimental Gerontology Vol.38
p777~786 2003 Elsevier Science Inc.
概要
ゼブラフィッシュは発生学において重要な実験動物で癌や循環器疾患のモデルとしても使われ始めている。
しかし、ゼブラフィッシュの老化プロセスは、あまり知られていない。
我々は老化関連の各種マーカーを測定し哺乳類との比較検討を行った。
年齢とともにSAβGalの皮膚での染色が増強し、筋肉での酸化蛋白が蓄積する点は哺乳類と同じであったが、筋肉でリポフスチンの蓄積はなく、テロメレース活性も生涯高値を維持した。
BrdUでの検討では各組織で高齢でも細胞分裂能が保たれ、このことがリポフスチンの蓄積を抑制しテロメレース活性持続高値を説明するものと考えられた。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文10】
Differential effects of genotoxic stress on both concurrent body growth and gradual senescence in the adult zebrafish
共著 平成19年 4月 Aging Cell Vol.6(2) p209~224
2007 Blackwell Publishing Ltd
概要
魚類は哺乳類と異なり生涯成長を続ける能力を持ち、そのことと老化の関係は大変興味深い。
我々はゼブラフィッシュで、その成長、放射線ストレスと老化の関係について調べた。
ゼブラフィッシュは生涯成長を続け、その成長率は個体密度、基点となる体長、年齢に逆相関したが放射線ストレスは影響しなかった。
一方で放射線ストレスは老化マーカーを増強、メラトニンの分泌を減少させ、老化を速めた。
ゼブラフィッシュでは老化と成長は同時進行し、放射線ストレスは老化に影響を及ぼしたが成長には影響を及ぼさなかった。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文11】
The Identification of Zebrafish Mutants Showing Alterations in Senescence-Associated Biomarkers
共著 平成20年 8月 PLoS GENETICS Vol.4(8) e1000152 August 2008
概要
老化の表現型に関する遺伝子は、幅広い生物種間で相同性がある。
我々は老化マーカー強発現の遺伝子変異導入ゼブラフィッシュ幼生のスクリーニングを試みた。
レトロウイルスで特定部位に遺伝子変異を導入した変異体から11種の高発現種を発見し、そのうちテロメア保持遺伝子terf2変異体で詳細を検討。
ヘテロ成体は、リポフスチンの蓄積も増強し、寿命も短かった。化学的遺伝子変異導入の8種類でも高染色種を発見した。
これらの変異体はヒトの酸化ストレス、老化関連疾患治療ための薬理学的、栄養学的研究に極めて有用である。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文12】
A Non-Canonical Function of Zebrafish Telomerase Reverse Transcriptase Is Required for Developmental Hematopoiesis
共著 平成20年10月 PLoS ONE Vol.3(10) e3364 October 2008
概要
テロメレースは、テロメア構造維持に重要だが、最近、TERT蛋白自体の生理的活性が報告されている。
我々はゼブラフィッシュ幼生においてTERT活性をノックダウンしその機能について解析。
ノックダウンでは、著しい汎血球減少が出現したが、他の体細胞、テロメア長に問題を生じなかった。
この汎血球減少はTERTのモチーフ投与で改善、TERTのRNA結合部位投与では改善されず、TERT蛋白自体の生理活性が、脊椎動物の血球分化に関与していると考えられた。
学術論文等の名称 単著/共著 発行又は
発表の年月
発行所、発表雑誌等の名称
【学術論文13】
Zebrafish as a genetic model in biological and behavioral gerontology:where development meets aging in vertebrates-a mini-review
共著 平成21年 7月 Gerontology Vol.55(4) 430-41
Jul 27 2009
概要
脊椎動物における老化のメカニズムを分子生物学的に解明することは、最新の分子医学における最重要課題であるが、老化のプロセスが複雑で多因子的であるため、老化の表現型を脊椎動物の実験動物でスクリーニングするには困難を伴う。
我々は、脊椎動物のゼブラフィッシュを用いて、老化に伴う骨格筋、眼球の変化、ホルモン因子、遺伝子発現、サーカディアンリズムの変化、および老化マーカーの発現の変化を同定した。
また、幼生期に老化マーカーを強く発現する変異体を得ることにも成功しており、これらの基礎データは、脊椎動物の老化のメカニズムを解明する上で極めて有意義と考える。
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院長経歴(発表等)

発表等の名称 発表の年月 発表学会等の名称
【学会1】
パルス療法が著効を示したアレルギー性肉芽腫性血管炎の一例
平成 4年10月 第22回 神奈川リウマチ医会 発表 (川崎)
【学会2】
関東地方で発生をみた糞線虫症の一例
平成 4年12月 平成4年 度神奈川県内科集談会 発表 (川崎)
【学会3】
長期間遷延し死亡に至ったチオプロニンによる肝内胆汁うっ滞の一例
平成 6年 6月 第39回 神奈川消化器病医学会 発表 (川崎)
【学会4】
HIV-gp120の末梢血CD4Tリンパ球アポトーシスに及ぼす効果
平成 7年10月 第43回 日本ウイルス学会総会 発表 (岡山)
【学会5】
HIV-gp120の末梢血CD4Tリンパ球アポトーシスに及ぼす効果
平成 7年11月 第25回 日本免疫学会総会 発表 (福岡)
【学会6】
HIV感染によるアポトーシスのシグナル伝達機序、gp160とカルモジュリンの反応
平成 7年11月 第25回 日本免疫学会総会 発表 (福岡)
【学会7】
剖検肝で小葉中心性肝細胞壊死を認めたC型肝硬変の一例
平成 8年 6月 第41回 神奈川県消化器病医学会 発表 (川崎)
【学会8】
増悪を繰り返すアルコール性慢性膵炎の一例
平成 9年 7月 第1回 東海大学消化器内科オープン カンファレンス 発表 (伊勢原)
【学会9】
肝内多発性肉芽腫病変を認めたサルコイドーシス合併PBCの一例
平成10年 2月 第101回 肝胆膵疾患研究会 発表 (相模原)
【学会10】
肝硬変患者における腸内細菌叢および血清フェノール、インドール化合物の濃度変化について
平成10年 4月 DDW-Japan 1998 (日本消化器関連学会) 発表 (横浜)
【学会11】
自己免疫性肝炎および原発性胆汁性肝硬変におけるリンパ球Th1/Th2バランスおよびmemory/naïve細胞比の検討
平成10年 7月 第35回 日本消化器免疫学会総会 発表 (高松)
【学会12】
慢性C型肝炎に対するIFN-β治療時の末梢血Th1-Th2バランスについての検討
平成10年10月 第2回 日本肝臓学会大会 発表 (金沢)
【学会13】
自己免疫性肝炎における末梢血Tリンパ球の亜分画とその経時変化
平成11年 2月 第26回 臨床肝懇話会 発表 (東京)
【学会14】
回盲部大腸悪性リンパ腫を合併した成人腸回転異常症の一例
平成12年 3月 第259回 日本消化器病学会関東支部会 発表 (横浜)
【学会15】
Aging in The Zebrafish-How does the fish age?
平成14年 6月 5th International conference on ZEBRAFISH Development & Genetics 発表
【学会16】
テロメレース活性のshut downは細胞に早期老化を誘導する・消化管上皮細胞のモデルとしてゼブラフィッシュを用いて
平成16年 1月 第6回 日本高齢消化器医学会議 発表 (東京)
【学会17】
テロメレース活性のshut downは細胞に早期老化を誘導する・長寿なコイ科の魚、ゼブラフィッシュを用いて
平成17年 6月 第5回 日本坑加齢医学会総会 発表 (京都)
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